先だって実施した「まわしよみ新聞@コワーキングスペース往来」です!ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました~!

先だって実施した「まわしよみ新聞@コワーキングスペース往来」です!ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました~!^^

日本の戦前教育の中でも認定された歴史教科書全部(8冊)を用いて、それをまわしよむといった行為なんて、それほど経験した人が多いわけではなく(教科書を作っていた人とかは別としてww)「近代国民国家が教える歴史教育、歴史観とはなにか?」について、いろいろと考える機会になったのではないかと思います。ただ、ぼくがいいたいのは「どの教科書が正解で、どの教科書がまちがっている!」とかそういうことではなく。ぼくらの歴史観というのは結局のところ、誰かの、何かの作為によって作られているのでは?ということです。その世界のカラクリを可視化し、自分の歴史観を絶対視するのではなく、相対化する視点というものを獲得しないといけません。自虐史観にしろ、自賛史観にしろ、非常に単純かつ短絡的で、基本的には同じような歴史観構造の持ち主に過ぎないわけで。パースペクティブに視野を拡大して、複眼的に歴史をとらえる訓練が必要なわけです。近代国民国家幻想、近代歴史観幻想を脱却する試み。そのために必要な訓練行為としてなにができるだろうか?・・・と考えた結果、ぼくなりに出した答えが「国家(文部科学省)が認定した歴史教科書8冊をまわしよんでみる」ということだったわけです。またいろんなところで実施します。いろいろと衝撃でっせww ご興味ある方はぜひともご参加してください!^^

■まわしよみ教科書~国(文部科学省)検定の中学歴史教科書8冊をまわしよんでみる~
http://www.facebook.com/mawasiyomi.kyoukasyo