「まわしよみ教科書@武士団」です。鎌倉時代の武士団についてのイラストがあったので比較してみました。

「まわしよみ教科書@武士団」です。鎌倉時代の武士団についてのイラストがあったので比較してみました。左上が「教育出版」。右上が「旧・大阪書籍(現・日本文教出版)」。左下が「東京書籍」。右下が「帝国書籍」です。


■教育出版①棟梁―②惣領―③郎党―④下人
■大阪書籍①本家―②一族―③郎党―④下人
■東京書籍①本家―②家の子―③郎党―④下人
■帝国書院①棟梁―②惣領―③家子―④家人ー⑤下人・所従


とりあえず4書で書いてることが全部ちがいましたw 一番驚いたのは「教育出版」「大阪書籍」「東京書籍」は基本的には「4層構造」ですが、「帝国書院」は「5層構造」になっていること。また「大阪書籍」と「東京書籍」は「大武士団」「小武士団」という区別も記述がありました。


「鎌倉時代の武士団のトップは?」と聞かれたら、教育出版と帝国書院で歴史を勉強した日本人は「棟梁」と答えますが、大阪書籍と東京書籍で歴史を勉強した日本人は「本家」と答えます。


■まわしよみ教科書~国(文部科学省)検定の中学歴史教科書8冊をまわしよんでみる~http://www.facebook.com/mawasiyomi.kyoukasyo


■4月16日(火)19時~ 4/16(火)19時より空堀のコワーキングスペース「往来」で「第3回まわしよみ教科書」開催!今回は「日本のはじまり(縄文・弥生・古墳時代)」をやります!http://www.facebook.com/events/504042879641343/